takeuchi design works
ABOUT
人や地域、デザインの可能性を最大化するために
現場リサーチと手仕事を活かした表現で
想いが伝わるカタチを提案します。
一緒に考え、一緒につくる
私たちは、一方的にデザインを提供するのではなく、
クライアントの方々と一緒に考え、つくり上げていくプロセスを大切にしています。
デザインと聞くと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。
デザインという言葉が指す領域が広がり続けている今、
私たちは、デザインを単なる表面的な意匠ではなく、
モノやコトの魅力を見つけ、より良いカタチへと導いていく
プロセス全体だと考えています。
そのためには、つくり手の想いや考えを理解すること、
そして、互いの知識や経験、得意なことを持ち寄ることが欠かせません。
対話を重ねながら、それぞれの視点を掛け合わせることで、
一人では生み出せなかった新しい価値や、
より魅力的なアウトプットにつながっていく。
そんなデザインの可能性を追求しています。
デザインを通して、関わる人たちの想いをカタチにし、
その先にいる人にも喜んでもらえるものをつくる。
そのためのコミュニケーションを、実践していきます。
こころ豊かになるモノをつくる
私たちは、まずクライアントの方々の想いを聞くことから始めます。
何をつくりたいのか。
なぜつくるのか。
誰に届けたいのか。
対話を重ねながら想いを整理し、言葉にし、
必要に応じて現場へ足を運び、実際の状況を体感して確かめます。
そこで得た気づきや発見をもとにコンセプトをまとめ、
手を動かしながら考え、アイデアを育てていきます。
グラフィックや映像、写真など、
目的に合わせた表現へと落とし込んでいくことはもちろん、
ときには木工制作を行ったり、制作物の施工まで自ら行ったり。
「これは自分たちの仕事ではない」と線を引くのではなく、
必要なことであれば、まずやってみる。
自ら手を動かし、試し、考えることを大切にしながら、
その場所、その人、その目的に合った
最適なアウトプットの方法を探していきます。
つくることで、変化を生み出す
私たちが目指しているのは、
制作物を完成させて終わることではありません。
デザインしたものが必要な人へきちんと届き、
そこから新しいコミュニケーションやストーリーが生まれ、
次の行動や新たな価値につながっていく。
そのような変化のきっかけとなるデザインを目指しています。
完成したそのときだけではなく、
5年後、10年後、20年後、、、
生み出したカタチが、その企業やブランドの中でどのように活き、
関わる人たちにどのような価値をもたらしているのか。
目の前の成果だけでなく、その先にある変化まで思い描きながら、
永く大切にしていただける価値をつくる。
そのような想いで、一つひとつのものづくりに向き合っています。
PROFILE
代表 竹内 広輔 / KOSUKE TAKEUCHI
1989年群馬県高崎市生まれ、アートディレクター・デザイナー・一児の父
2012年 多摩美術大学プロダクトデザイン専攻修了
その後、自動車のデザイン・モデリング業務に携わる
2017年1月 タケウチ デザイン ワークス 設立
2024年 福井県と群馬県で2拠点生活を始める
つくったものの、その先にいる人へ
会社員時代、企業の一部署でデザインに携わる中で、次第に「自分がつくっているものは、実際に誰のもとへ届き、どのように役立っているのだろう」と考えるようになりました。
商品を使う人の顔が見えにくい環境でデザインを続けるのではなく、つくったものが誰かの暮らしを豊かにしたり、仕事の力になったり、地域の未来につながったりする。その実感を持ちながら、本質的なものづくりに向き合いたい。
そのような思いから、独立しました。
また、これまで商品開発に携わる中で、大量生産・大量消費の裏側にある、大量の廃棄物や資源の消費についても考えるようになりました。
必要なものを、必要なだけ。
環境への負荷をできるだけ小さくしながら、最小限のもので最大限の価値を生み出す。
つくることそのものを目的にするのではなく、本当に必要とされるものを丁寧につくる。
それが、私のものづくりの基本にあります。
現在は、地元・群馬県を元気にしたいという思いから、地域の中小企業を中心に、新たな価値を生み出す商品開発やブランディングに取り組んでいます。
グラフィックデザインやパッケージデザインだけでなく、企画、ディレクション、広報、写真・動画の撮影・編集まで、必要に応じて領域を横断しながら、一つの仕事をトータルに考えています。
大切にしているのは、現場に足を運び、つくる人と使う人、その間にある物語を自分の目で見ること。
顔の見える距離で対話し、その土地や人だからこそ生まれる価値を見つけ、一緒につくっていく。
そんな「実感のあるものづくり」を通して、地域の未来に関われることを、私はとても嬉しく感じています。
主な仕事に、七味唐辛子「だるまロケッツ ひ〜は〜」のパッケージデザイン、群馬県渋川市「渋川伊香保温泉トレイルラン」の大会総合グラフィック、ランドリーズ「シロとメロの暮らし展」のYouTube動画制作など、企業、行政、アーティストをはじめ、新しい挑戦をする人や組織とともに、群馬県内外で活動しています。
デザインを通して、誰かの「やってみたい」を形にする。
そして、その先にいる人の暮らしや地域に、小さくても確かな変化を生み出す。
そのようなものづくりを、これからも続けていきたいと思っています。